迷惑メール対策の例

どこから漏れるのかわかりませんがいつの間にか迷惑メールが届くことがあります。最近だと通販サイトなどのフィッシングメールがたくさん届きますよね。そういうのの個人的な対策方法をあげてみました。

  • 通販サイトのメールはフィルターを作って振り分ける。
    送信アドレスと受信アドレスを指定することで似たような文面だけどFromが違うのが振り分けられます。
     
  • 登録したメーリングリストについてもフィルターで振り分ける。
    なるべく条件を厳しく指定して違うものが含まれないように注意します。

この二つを行うだけで多くの迷惑メールだけが受信ボックスにのこるので一括で消すだけですw
もちろん最初のうちは必要なメールが受信ボックスに残ってしまうのでフィルターを新たに作って増やしましょう。

楽天モバイルは主回線に向かない事例

追記
一応数日で元通り開通しました。

どこのモバイル回線でもトラブルは付き物です。
しかし楽天モバイルなどの様に基本的にはWebでのサポートになるタイプでは不具合が起きた時の対応が問題になる場合があります。
割と近くに店舗がありそこでサポートされるau、ソフトバンク、ドコモならば営業時間に店舗に行けばたとえSIM自体のトラブルでも多くの場合その日に解消できます。

しかし楽天モバイルや最近流行のahamo、povo、LINEMOのような店舗によるサポートがない場合にはどうしても数日のタイムラグが発生してしまいます。
この様なモバイル回線はやはり主回線として使うのは問題だと思います。

という私も現時点で不具合により使えなくなっていますww
経緯と経過はこんな感じ。

4月1日の早朝に誤ってeSIMを消してしまい再発行手続きをする。
翌日再発行できたか確認するが準備中のまま。
急ぐものでもなかったのでもう1日待ってみたがやはり準備中。
さすがに変だと思い問い合わせようとチャットを飛ばす。
しかし土曜日(3日)なのでチャットに返事はなく月曜日(5日)にやっと返事が。

ここで明らかにスキル不足のサポート人がいくつかの質問を送ってきて返信。
最終的に「もう一度開通手続きをしますので数日かかります」と返事が。

そしてチャットは切られてしまいましたww

さて今月中に開通するでしょうか。
また電話番号はそのまま使えるのかな。

何にしても主回線として使うのは無理だと思い知らされた数日でした。

iPhoneの機械学習がおもしろい

ふらっと立ち寄った本屋さんでこの本を見つけた。

iPhone/Androidアプリ開発者のための機械学習 深層学習 実践入門 (アフィリエイトリンクです)


以前から興味はあったが理論が書かれた書籍が多く手を出さずにいました。
しかしこの書籍はAppleのCore MLやGoogleのML Kitなどを使って、犬猫を見分ける画像分類や車を探す物体検出などを理論ではなく実際のアプリで試せるのが気に入りました。

ターミナルコマンドを使える程度の知識がないとTuri Createとかは難しいと思いますが、興味がある方は一度手に取ってみてみてくださいませ。