久々にまたやらかしてしまいました。
更新の失敗で大事なおもちゃがゴミになってしまいました。
概ねこういう機械は修理に出すと新品を買うのと同じぐらいの金額を請求されます。
もったいなや。
失敗の原因は「バッテリー切れ」
「更新の途中でバッテリーは外さないでください」
と書かれている場合は「満充電にしてからやりましょう」という意味と同等だということを忘れていました。
業務用の機械だと途中でエラーが起きた場合には極力元に戻る様に設計されているものですが個人やSOHO向けの安価な機械にはそういうフェイルセーフな仕組みが無いものが多く、失敗するとそもそも立ち上がらなくなってしまい本体交換しか修理方法がなくなります。
皆さんもお気をつけくださいませ。